【エッセイコンテスト特別企画】「こわそう、つくろう、ジブンを、セカイを。」エピソードコラム ~MANAGER・かっしーさんの場合~

こんにちは。ジーズSTAFFの川崎です。
「こわそう、つくろう、ジブンを、セカイを。」エッセイコンテスト特別コラム、今回はジーズSTAFF・かっしーさんのエッセイを公開いたします。ぜひご覧ください。
いまあなたの周りにいる人たちのほとんどは、十年後には疎遠になっています。
人生は思ったよりも劇的ではなく、何かを変えなくても、ただ静かに続いていきます。
何者かになれる予感を手放せぬまま、日々の暮らしを重ねていきます。
そして、ある日ふと気付くのです。
羨んでいた人にもまた、それぞれの悩みがあること。
劣等感は、自分に向き合うことでしか融けてはくれないこと。
恥をかける時間は刻一刻と短くなり、 背負った荷物を手放す勇気は、遠くへ離れていくことに。
そのまま年を重ねたあなたは、 かけなかった恥と汗を誰かに委ねようとします。
時に黒い渦に呑まれそうになり、誤魔化すように酒をあおる夜が訪れます。
そんな自分から目を逸らしながら、大切に思える誰かや何かに、必死に向き合おうとするのです。
今のあなたは、どうしましょう。
今日あなたが絞り出した最善は、未来のあなたには恥ずかしく映るかもしれません。
それでも、考えすぎても答えは変わらず、直感は案外正しさを秘めています。
忘れがちですが、あなたがどこにいても、何をしても、変わらず地球は回り続けます。
だからこそ、あなたがやりたいことに、ただひたすら向き合ってよいのです。
いつか恥ずかしく映っても、それは先に進んだ証なのです。
恥すらかけない人がいる中で、汗をもかける人だけが、新たなセカイをつくるのです。
誰がどう思うかではなく、
今のあなたが燃えているか
結局のところ、それだけがすべてなのだ、と思います。
今を生き抜くあなたへ、少し未来の私から。
イェイ✌
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