【G’s福岡卒業生インタビュー】未経験から起業・外部CTOのキャリアへ。道を開いたカギは“アウトプット主義”!寺田康佑さん
営業職からエンジニア・起業のキャリアへ――。
まったく異なるセカイに飛び込み、今では複数スタートアップの外部CTO・PMとして活躍中。さらには自身の会社「Cor.Inc.」を立ち上げ、独自のAIシステムで“言葉を超えたコミュニケーション”を実現しようとしている寺田康佑さん。
未経験からここまで到達した背景には、G’s福岡校で根づいた「アウトプット主義」と“やりたいことを形にする力”がありました。
そんな寺田さんに、ジーズで過ごした6か月、そして起業後のリアルを伺いました。
元々はリクルートで『タウンワーク』の営業を担当していました。
G’s卒業後、AI×コミュニケーション領域で起業しました。
また、複数のスタートアップで外部CTO/PMとして活動しています。
営業職の傍ら、独学でプログラミングを勉強していたのですが、社内起業の案として、新しいシステムを提案しても、なかなか通らず…。自分の知識や実装力が足りないと痛感していました。
そこでプログラミングを学べる学校を探していたところ、G’sのWebサイトを見つけました。
Webサイトを読んでみたら、スキルアップだけではなく、その技術でどう生きるか、どう働くかをデザインするという考え方に惹かれて。「ここだ!」と思いました。
はい。
社内起業でも完全独立でも、形は問わず“自分のプロダクトで勝負したい”という気持ちは強かったです。
毎回の授業で学んだことをベースに、毎週「おもしろい!」と思えるプロダクト案を3つ考えて、必ず1つを完成させるというルーティンを組んで進めていました。
PHPの授業なのにUnityで提出したことがあります(笑)
「怒られるかな?」と思ったらまさかの大ウケ!
次の授業で全体に発表をすることになりました。
「創造性を止めない空気」が、G’sの良いところだと実感した瞬間でしたね。
AIをどこまで使うかの“線引き”は悩みましたね。
任せすぎた結果、ドつぼにハマり全く動かないままタイムアップになることもありました。
また、仕事と学習の両立も本当に大変でしたね。マルチタスクで全部中途半端になる時期はキツさを感じていました。
SNSの投稿文を炎上リスクから守ったり、想いがきちんと伝わるように添削してくれるAIアプリを作りました。
私は「言葉を超えたコミュニケーション」というセカイを実現したいと思っていて。
その最初のステップとして、言葉でのコミュニケーションにおけるわかりやすいズレである「炎上」を防いで、きちんと発信したい想いが伝わるアプリを作ってみたいと思い、開発しました。
「待つ側」から「動く側」になれたことですね。
自分のやりたいことをどんどん発信、アウトプットしていかないと、物事は動かないと思い積極的に動けるようになりました。
はい。「Cor.Inc.」という会社を立ち上げました。
ただ、未経験からの起業ということもあり、最初は仕事が全然なかったんです(笑)
そこで、とにかく自分の想いや技術を知ってもらうために、毎週LTイベントに登壇し続けました。
そうしていたら、
20週目くらいで「あ、あの人ね」と覚えてもらえ始めて、
40週目くらいで仕事の引き合いが来るようになって、
60週を越える頃には、逆に登壇依頼をいただけるようになりました。
ここでも、自分から「アウトプット」していくことの大事さを実感しましたね。
兼業でエンジニアカフェのコミュニティマネージャーもしているので、エンジニアやスタートアップが横につながる環境をもっと育てていきたいです。
そして、自社のAIプロダクトを徐々にローンチしていくこと。
大手LLMと競うのではなく、独自のAIシステムで“自分の描くセカイ”を実現していきたいと思っています。
卒業してフラッと行ってもめちゃくちゃフランクに迎えてくれるところですかね(笑)
本当に温かいコミュニティです。
変化したいなら、今までやっていないことに挑戦するしかないです。
結果がどうであれ、ジーズに飛び込むことは確実に“人生のチャレンジ”になるはずです!
G’s福岡校で培った「まずは自分から動く」という姿勢が、寺田さんのキャリアを大きく広げる原動力になっていました。
何かを変えたい、つくり出したいという小さな衝動があるのなら、今がまさに踏み出すタイミングなのかもしれません。
ぜひG’s福岡で、その一歩を形にしてみませんか?
